「薬物乱用防止」カテゴリーアーカイブ

12月18日に、薬物乱用防止活動の一環として、修善寺中学校2年生130名を対象に薬物乱用防止講座（薬学講座）を実施 いたしました。講師は、当クラブの久保和博が務めました。萩原裕一会長はじめ5名のメンバーが、ライオンズクラブ国際協会の三角帽子 をかぶり「麻薬、覚せい剤、脱法ハーブはダメ」をPRしました。今回は特に、脱法ハーブ（違法ドラッグ）に重点を置いて話をいたしま した。
薬物乱用防止活動は、当クラブの青少年育成委員会（最川治久委員長）が中心となって実施しており、修善寺の4小学校および中学校 での薬学講座，および修善寺駅前での薬物乱用防止街頭活動を行っています。

11月6日、薬物乱用防止活動の一環として伊豆箱根鉄道修善寺駅構内で街頭活動を実施いたしました。
会長はじめ11名のメンバーが「薬物乱用はダメ、ゼッタイ」のタスキをして、ライオンズクラブ国際協会の三角帽子をかぶって、「麻 薬、覚せい剤、脱法ハーブはダメ、ゼッタイ」を乗降客に呼び掛け、チラシとティッシュペーパーを配りました。
この街頭活動は今年の7月10日にも行っており、毎年2回実施しております。又、この活動は県東部保健所の支援を受けております。
薬物乱用防止活動は当クラブの青少年育成委員会が中心になって実施している活動で、駅前街頭活動以外にも修善寺の4小学校（修善寺 小、修善寺南小、修善寺東小、熊坂小）および修善寺中学校で行っている薬学講座もその一環です。
当日の様子が11月12日付伊豆日日新聞に掲載されました。

10月9日午後、熊坂小学校5年生30人に対して、薬学講座を実施しました。お酒、たばこ、薬物乱用について、L久保和博 が講師で話をしました。
この内容は、10 月11日付伊豆日日新聞記事に掲載されています。

伊豆箱根鉄道修善寺駅構内で、修善寺ライオンズクラブメンバー10名が、通勤、通学の乗降客に薬物乱用防止キャンペーンを行いました。チラシとティッシュペーパーを配布しました。
当日の様子が、7月31日付伊豆日日新聞に掲載されました。

修善寺南小学校5年生を対象に、修善寺ライオンズクラブメンバーが、薬物乱用防止薬学講座を開催しました。